リニューアルオープンしました☆

gaikan.jpg平成18年7月1日『旅館くらしき』は約半年間の準備期間を経て、リニューアルオープンしました。私も先日、新しくなった『旅館くらしき』を見にいってきたのですが、徳川時代天領の名残りをとどめる旧家砂糖問屋の後を引き継いで、旅館へと姿を変えた『旅館くらしき』は、今回のリニューアルでも、そういった伝統や格式は守りつつも、和と洋をうまく組み合わせた明るい空間になっていました。
倉敷・美観地区に訪れるだけで、別世界に来たような気分になるのに、『旅館くらしき』の館内に案内されると、一層その雰囲気に呑まれてしまいました。
open.JPGところで、その日の女将はというと、本当に大忙し!旅館の中を全て仕切っているようで、大変そうでした。私が行った時もほとんど相手にしてもらえないくらいで、でもやっぱり律子さんは輝いていましたネ。きっとその積み重ねが、『旅館くらしき』の評判となっていくのでしょう。これからもより多くのお客様に喜ばれる『旅館くらしき』になることを応援しています。

(営業企画部 竹内)


 

最近の女将の奮闘ぶりは・・・!?

DSC01300.JPG最近の女将はというと、『座敷割烹 錦』、『和倉温泉 加賀屋さん』での一通りの大変厳しい修行を終え、一息吐く間もなく、7月1日のリニューアルオープンに備えての準備に大忙しです。住居も四国の高松市から岡山県倉敷市に移し、パワー全開で頑張っているようです。
そんな女将の様子を少しご紹介します。今日は、業者さんとの打ち合わせをして、同じく7月1日にリニューアルする『旅館くらしき』の新しいホームページの打合せの日でした。さすがに女将は、前の部署(ココあなぶき興産の営業企画部ですが・・・。)の『ALPHA CLUB NET』のサイトの運営業務をその一手に担っていたこともあり、かなりホームページにはお詳しく、活発な議論が交わされていました。
また、先日行われた『旅館くらしき』で使用する寝具を決める打合せでは、どの寝具ひとつをとっても、女将のアイデアが満載!!「お客様にどうやったらご満足いただけるだろうか?」ということを念頭に置き、実際にそのお布団に横たわったり、感触を確かめながら、念入りにお布団や枕、小物までを選んでいったそうです。もちろんその日を迎えるまでには、様々な面からの検討を重ねて絞り込まれた数品の中から、最終決定をしていくのですが、どの一つの品を決めるのにも抜け目がないようですネ☆
そんな様子で、間近に迫ったオープンに向けていろいろな事を決め、『旅館くらしき』を具体化していっている女将の今日この頃です。7月1日のリニューアルオープンが楽しみです☆

(営業企画部 竹内)

 

女将になるまでの修行~北陸温泉旅館編②~

blog5.jpg私が石川県和倉温泉の加賀屋さんを訪れた2日目のお話。。。
翌朝の中村さんは、水色の朝のお着物で、朝食のサービスをしてくれました。「日本海の見える食卓で、律子さんの出してくれる料理は本当に美味しかった!」という私の満足感をよそに、旅館でのお仕事というのは、夜遅くまでお部屋のサービスをしてくれていたかと思えば、また朝は早くから朝食の準備と大変のようです。でもそんな旅館での厳しくも華やかな中村さんの修行姿を見られて本当に良かったです。
また、これは今回私が最も感動したことなのですが、朝の特急『サンダーバード』の出発の時間帯、加賀屋さんのロビーは、お帰りのお客様でいっぱい。そんな中、玄関先でお見送りをしていたのが、加賀屋さんの女将さんと若女将さんでした。「その姿はとても風格があって、また人当たりも良く、こんなにすごい人に会ったことはない!!」と思うほどでした。お客様方は、この女将さんの仕切る旅館に泊まることができたのだと思い、満足して帰っていくのだろうと感じました。
きっと『旅館くらしき』も、中村さんという女将を中心に、お客様に満足して帰っていただける旅館になることを心から祈っています。

(営業企画部 竹内)

 

女将になるまでの修行~北陸温泉旅館編①~

blog4.jpg中村さんが次に修行に行くことになったのが、日本一の旅館と名高い、石川県和倉温泉の加賀屋さんでした。それはもちろん、寮に住み込んでの修行で、加賀屋さんの新入社員の方と一緒に部屋係の一からを学んで行くのだから、大変です!
平成18年1月、日本中が大寒波に見回れている中、私はその和倉温泉まで、中村さんの修行姿を見に行ったのです。
その日はちょうど冬の花火大会の日で、和倉温泉は、温泉客でいっぱいでした。その中でも加賀屋さんは、その規模で他の旅館を圧倒しており、私は一瞬にして心を奪われてしまいました。
そんな心持ちで、部屋係のお姉さんに館内の説明をしてもらいながら、部屋に案内され、抹茶をいただいていると、胸に『孝子』という源氏名を付けた中村さんが、紫色の夜のお着物でさっそうと現れ、加賀屋さんについていろいろな話をしてくれました。中でも最も関心したのは、加賀屋さんでは、お客様の背丈に合わせた5cm刻みのゆかたを準備してくれるそうなのですが、それはプロの技!目で見ただけで、ピタリとフィットさせてくれました。やはり日本一の温泉旅館。そのサービスが評価される理由が分かったような気がしました。そんなこんなで、私の心配をよそに、中村さんはすっかり旅館に溶け込み、修行に励んでいる様子の一日目でした。

(営業企画部 竹内)


 

女将になるまでの修行~『座敷割烹 錦』編~

blog3.jpg中村さんが最初に修行に行くことになったのは、穴吹エンタープライズ㈱のロイヤルパークホテル高松『座敷割烹 錦』でした。
平成17年12月、私たち営業企画部の部長をはじめ6人は、中村さんの修行姿を一目見たい、また、大変な修行の励ましに少しでもなればと思い、『座敷割烹 錦』へ食事に出掛けました。
その日、『座敷割烹 錦』のあるフロアまで向かうホテルのエレベーターを降りると、何とビックリ!着物姿の中村さんが、お出迎えに出てくれていたのです。
もちろん、みんな中村さんの着物姿を見るのは初めてなのですが、その着物姿の中村さんは、想像をはるかに超えるぐらい似合っていて、みんなで感動してしまいました。それに、修行はまだ数日目だというのに、もう、自分で着物を着ていると言うし、サービスもなかなか板に付いていて、さすが中村さんだなぁと思わされました。「やはり律子さんは、どこに行っても立派にやっているなぁ」と感じながら、私たちは、とても楽しい食事会を満喫できました。

(営業企画部 竹内)


 

その時私たち営業企画部は・・・

blog2.jpg中村さんがそんなことになっているとは、私たち営業企画部のメンバーはつゆ知らず、その話が公表された時には、「律子さんがいなくなったら、営業企画部はどうなるんだろう・・・?」と一瞬戸惑ってしまいました。
それもそのはず!それまで営業企画部は、中村さんが私たちをまとめ、どんなことでも中村さんに聞けばうまくいく。というぐらい、彼女を中心に動いていたのです。
でも、そんな中村さんだからこそ、この旅館くらしきの女将に選ばれたのだと強く感じました。
「律子さんなら、立派な女将として、旅館くらしきを盛り立てていくはず!」と口を揃えて言っています。私たちは陰ながらいつも応援しています。

(営業企画部 竹内)

 

OLから女将へ

blog1.jpg平成17年10月、あなぶき興産の1人のOLが、旅館くらしきの女将になることになりました。それは、あなぶきグループ初の旅館業であり、その女将は、是非グループ社内の中から排出したいと強く願う穴吹社長の想いからでした。
そこで選ばれたのが、当時営業企画部にいたまさにキャリアウーマンという名にふさわしい中村律子さんでした。彼女は、マンション営業では、社内で唯一チームリーダーを務めた逸材で、その後、商品企画室、建設部、営業企画部と会社の中枢を渡り歩きました。中でも営業企画部では、この『ALPHA CLUB NET』のサイトの運営業務をその一手に担っており、今回のこの『ALPHA CLUB NET』のリニューアルも彼女を中心に進むはずだったのですが・・・。
それはさておき、中村さんも『旅館くらしきの女将』を打診された時は、本当にビックリ!一度は、断ることも考えましたが、「こんな機会は、一生のうちでも、また誰にでもあるものではないし!」と本人が言うように、持ち前のチャレンジ精神のもと、その重責を引き受けることになりました。とは言っても、背負うものは、老舗旅館を仕切る女将、その道のりは大変です。

(営業企画部 竹内)

 

旅館くらしき 女将レポート

こんにちは!
あなぶき興産 営業企画部の竹内 万紀子です。
この『旅館くらしき 女将レポート』のカテゴリーでは、昨年から、あなぶき興産のグループ会社の穴吹エンタープライズが経営することになった旅館くらしきの女将についてのレポートをしていきます。あなぶきグループでも旅館業は初めての試み!もちろん女将になるのは、旅館業、女将業とも初めての30代の彼女!!そんな彼女が女将になるまでを追います。

kurashiki.jpgなお、平成17年11月から旅館くらしきは内装などのリニューアルに入っており、現在は、平成18年7月のリニューアルOPENに向けて、準備中です。

(営業企画部 竹内)

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